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遺品整理と形見分けで違いがあるのか

亡くなった人が身に着けていたアクセサリーや文房具などを家族が形見分けとしてもらうことがあります。その人が生前使っていたものなので、それを引き継ぐ人は形見分けとしてもらったものを使うときはそれなりに故人を意識することになるでしょう。形見分けと言えばそれなりに価値のあるものに対して行うことが多いですが、最近は形見分けに似た言葉として遺品整理が使われるようになりました。こちらは故人が使っていたものを整理する作業になります。遺品整理は故人の所有物などを整理して不要なものは処分します。一方必要なものや思い出のあるものは残したり使い続けたりします。その中には形見分けとして引き継ぐものもあるでしょう。このことから形見分けの作業は遺品整理の作業の一つと言えそうです。言葉をどう使うかはそれぞれの人の自由ですが、形見分けのつもりで遺品整理と言ったりその逆で使うと言われた方が勘違いすることもあるので注意した方がいいでしょう。

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